会えば会うほど好きになるって本当なの?

恋愛本を読むと『会う回数が増えるほど、相手を好きになる』といった話が、よく出てきます。

 

これは心理学用語で単純接触効果と言われるものです。

 

会えば会うほど好きになるって本当なの?

「合えば会うほど好きになる」というのは、意外かもしれませんが事実です。

 

例えば、テレビのCMなどで、何度も見る芸能人を、何度も見たりしていると、徐々に親近感が高まってきます。

 

そして、その人に好感を持つようになります。

 

これを「単純接触効果」と言っています。

 

恋人がいる人にアンケートを取ると、出会ってから付き合うまでの期間が1~3ヶ月、付き合うまでのデートの回数が2~5回と、会う機会をある程度重ねた後、付き合うカップルが多いというデータが必ず出てきます。

 

ここからわかることは、3回デートに誘うことが出来たら、告白に成功する確率はかなり高いと思って間違いありません。

 

そのため、好きな人が出来たら、まずは接触する回数を増やしてみましょう。

 

会うことが出来ればベストですが、それが難しいという人は、最初はメールや電話から始めてもOKです。

 

また、相手が同じ学校や職場の人であれば、挨拶する程度でも十分です。

 

まずは、ここから始めましょう。

 

単純接触効果だけでは恋愛の成功は望めない

ただし、単純接触効果が期待出来るのは、友達レベルの付き合いまでです。

 

友達レベルから恋愛レベルに持っていくには違う要素が必要となります。

 

もちろん、会う回数を重ねることはプラスになるのですが、それだけではダメです。

 

友達になるための方法と恋人になるための方法は違います。

 

ある程度、仲良くなったら、次のステップに進まなければいけません。

 

このタイミングを間違えると、いつまでも付き合うことは出来ません。

 

女の子と仲良くなれるんだけど、いつも友達止まりで終わってしまうという人は、ここがネックになっている可能性が大です。

 

友達から恋人になるには?

友達から恋人へのハードルを乗り越えるには、意外に簡単で、男だったら普通に告白すればよいです。

 

ただし、重要なのはタイミングです。

 

デートをして告白するということになりますが、チャンスは5回目のデートまでぐらいと思ったほうがいいです。

 

それまでに言わないと、タイミングを逃して、距離が縮まらず、そのまま離れていく傾向が強いです。

 

恋愛は勢いも大切です。

 

「鉄は熱いうちに打て」ではないですが、気持ちが盛り上がっている時に勝負しないとダメなのです。

 

10回以上も2人で会うことを重ねたり、告白までに1年間も時間をかけるなんてことはあり得ません。

 

逆に、これだけ間が空いたら、気があった人でも気持ちが離れていきます。

 

恋愛に発展させたいのであれば、友達という枠を出なければいけない事に気をつけましょう。

 

ただ、二人で会えている段階で、かなり良い関係になっています。

 

ですので、自信を持ってあなたの気持ちを伝えましょう。