婚活では素の自分が大事

婚活がうまくいかずに悩んでいた時、以下のようなアドバイスを目にしたことがあります。

 

無理に相手に気に入られようとすると、いつもの自分ではなくなるので、かえって自分の魅力が伝わらない

 

これは、よくある恋愛のアドバイスですが、あなたは、どう思いますか?

私が、この文章を読んだときは「素の自分でいても相手がみつからないんだけど・・・」と恨みごとを言っていました。

 

実は、婚活中の男性の大半がこんな感想を持つのではないかと思います。

 

自分を知ってもらうには、何度か繰り返し会えるような関係を築かなければいけないけど、最初の段階がうまくいかないから苦労しているのです。

 

ですから、最初は無理にでも相手に気に入ってもらえるようにしなければならないと考えていました。

 

しかし、振り返ってみると、こんな考えだからこそダメだったということが分かりました。

 

一見遠回りと思われるかもしれませんが、「急げば回れ」のように、このアドバイスは、最短ルートなのです。

 

自分を取り繕うと婚活で失敗する理由

女性に気に入られよう、関心を持ってもらおうと、無理に明るくふるまったり、理想の男性像を演じたりしましたが、結果的に上手く言ったことはありません。

 

もちろん、私自身の問題が大きいのでしょうが、やればやるほど空回りという感じでした。

 

婚活を始めた頃、女性受けのよい男性の真似をしてみたりもしたのですが、自分には合わないことだったので逆効果でした。

 

それで、女性に対する接し方を変えてみました。

 

無理に自分を作ることなく、いつも通りの自分でいることにしたのです。

 

そうすると、合コンに関していえば、それなりにうまくいくようになりました。

 

無理に女性に合わせるのではなく、自然に態度で接して、話題も自分の好きな話をするようにしました。

 

とは言っても、自分勝手ではもちろん、うまくいきません(ここがポイントです)。

 

一緒に盛り上がれるような話を探すようにしましたし、女性が興味を持ちそうな話が出来るように準備もしました。

 

ただ、以前と違い、自分が関心を持てないようなことを無理に合わせるといったことはやめました。

 

たとえば、私はファッションにまったく無頓着なので、ファッションネタについては諦めました。

 

一方、一人暮らしが長いので、ある程度の料理は自分で作ることができます。

 

そのため、料理ネタはOKでした。

 

ただ、女性に比べるとこのような知識で女性と話しても、知識の深みが違います。

 

こんな時、以前であれば無理に相手の話についていきましたが、最近は女性に教えを乞うようにしています。

 

実は、これが意外な結果をもたらすことになったのです。

 

教えを乞うという姿勢は意外な好結果をもたらす

「よくわからないけど教えて」というフレーズは、一見すると良く知らない男という印象を与えるように思え、避けた方がい良いと考えがちです。

 

しかし、聞き手によっては、「素直な男性」という印象にもつながり、必ずしも悪い事ばかりとは限りません。

 

無理に知ったかぶりをする必要はないですし、聞き役に回れば、スムーズに会話を進めることができます。

 

女性は元々話し好きですので、無理に自分が話そうとするより、よっぽど好印象を持ってもらえます。

 

おまけに、自分自身の知識も増えますので一石二鳥です。

 

ただ、重要なのは、教えてもらった内容はきちんと覚えておくこと。

 

一度教えてもらったことを何度も聞くのはマイナスです。

 

逆に、教えてもらったことを覚えていたり、さらに自分なりに調べていたりしたら、女性受けもよくなります。

 

出来ない人が中途半端に演技をするのは一番意味がないことです。

 

そんなことをするぐらいであれば、ありのままでいったほうがいい。

 

そんなふうに感じます。

 

婚活の場で評価される男性になること

もちろん、素の自分を出すと言っても、何もしなくていいというわけではありません。

 

女性受けするようなことについて、それを磨いて武器にするといった努力は必要です。

 

無理に相手に合わせるのではなく、自分を出発点にして考えるというのが素の自分でいくということです。

 

形だけを取り繕っても、相手に好印象を与えることはありません。

 

かえって自分がみじめになってしまうだけです。

 

素直な自分で婚活を勝ち抜きましょう!